早期退職実現までのブログ

早期退職を目指す日常をつづりたいと思います。

キャバクラ2

当時彼はひとりでもいってましたし、週末はほぼ、彼、私、支店長、他1、2名でいくようになってました。それが
例のMは彼が自分に気があることを知っていいように使うようになりました。
まず彼がいないときに話すMの声のトーンが全然違う。お前カブりまくりやん。
しかも、
最初はご飯とかモノとか強請ってたのがいつの頃からカネに変わってました。
カネを無心する携帯に残された伝言を、彼はいつまでも大事にとって、いつも繰り返し聞いてました。
その伝言には口座番号まで言ってました。会わずにカネ無心するとか、Mらしいと思いました。
いつだったかMの誕生日に彼と私の2人でお店に行きました。(彼は同伴オープン)
誕生日ですのでケーキですね。店が準備し、彼の会計につけるのですがそれが確か4,
5千円だった気がします。さらにピンドン入れたのですが空けた直後にMがよばれ、
Mは飲まずじまい。しかたなくヘルプ嬢と他ボーイ(なんで?)とかと飲んで空になりました。その直後Mが戻り『私のがなーい』とわざとらしい演出。結局それがもう一回あり、ピンドン3本入れました。2人で会計35万だったと思います。
ある日、例の4人(上記)とM+ほかのキャバ嬢の6人で叙々苑でアフターしてた時、Mは酔ってたのか、彼がトイレに行ったときにハッキリ言いだしました。『彼はしつこくて気持ち悪い』って。さんざん援助してもらいながらよく言うなと思いました。
そのあと酔ったMは支店長に『送って~』と甘えながら

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